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健康・生活関連

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【低濃度オゾン発生器】オゾンスクエア

オゾンの力で除菌・消臭・鮮度保持

 

オゾンの安全性

オゾンスクエアのオゾン発生濃度は「0.1ppm以下」です。日本産業衛生学会ではオゾンの許容濃度として、「0.1ppm以下」と定められています。

空間循環消臭

付属フックを、冷蔵庫ドアポケットにかけることができる為、冷蔵庫内全体にオゾンを均一に放出させ効果を発揮します。(置く事も可能)

消耗品不要で環境にやさしい

フィルターなどの交換が不要です。

冷蔵庫以外での使用例

フィルターなどの交換が不要です。

➀洋服タンス内 ②下駄箱内 ③トイレ内 ④食器棚 等

 

オゾンスクエア試験

■黄色ブドウ球菌培養比較(無処理、オゾン処理)

試験菌種 ブランク(無処理) 10分後(処理後) 30分後(処理後) 60分後(処理後)
黄色ブドウ球菌 117個 71個 36個 23個

 

■酵母・カビ類培養比較(無処理、オゾン処理)

試験菌種 ブランク(無処理) 10分後(処理後) 30分後(処理後) 60分後(処理後)
酵母・カビ 22個 16個 11個 7個

試験条件:コンパクトドライ培地へ直接、試験菌(黄色ブドウ球菌及び酵母・カビ菌)を塗付し、ブランク(無処理)、オゾン処理10分後、30分後、60分後による菌の培養状況について検証。


■食材の臭気比較試験 「納豆及びカレイ(魚) 」

納豆(30×45㎝水槽)へ30分間充填
臭気を30分充填 オゾン処理10分後
130
カレイ(魚)(30×45㎝水槽)へ30分間充填
臭気を30分充填 オゾン処理10分後
176 17

試験条件:納豆及びカレイの臭気を人工的に水槽へ30分間充填し、その後、オゾンスクエアを10分間稼動動させ、10分後の臭気を「臭気計型式XP329m」にて測定。

株式会社富士計器 研究室内試験実施結果
試験場所:北海道釧路市星が浦大通4丁目5番51号
試験実施:2021年6月30日
試験分類:一般細菌試験及び消臭試験 オゾン作用自社試験
食環境衛生研究所 試験結果

エチレンガス除去効果確認試験報告書(PDF)

除菌効果確認試験報告書(PDF)

消臭効果確認試験報告書(PDF)

オゾンスクエア使用方法

 

 

オゾンスクエア仕様

製品名称 オゾンスクエア
製品型番 FK-05
定格電圧 5VDC
満充電所要時間 約2h
電池容量 1200mAh
重量 約110g
ボタン操作 【モデル1:スイッチをワンタッチ】
オゾンを5分間放出して、90分間停止し、充電量がなくなるまで繰り返し稼動します。
【モデル2:スイッチをダブルクリック】
オゾンを30分間放出して、30分間停止し、充電量がなくなるまで繰り返し稼動します。
連続利用時間 【ノーマルモード】約36日間
【ハイパワーモード】約4日間
メーカー希望小売価格 6,800円(税込7,480円)

 

 

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